１１月１０日（木）

１年生の教室から聞いたことのない歌が聞こえてきました。
のぞいてみると、国語で学習した「サラダでげんき」というお話の歌でした。

はじめは小さかった歌声も、繰り返すうちにだんだん元気になってきて、中には気持ちよさそうに体でリズムをとって歌う子も出てきました。

歌声のテープを聴きながら、楽譜を見ながら歌いました。

少し慣れたら、立って歌ってみました。

リズムに乗って、大きなお口を開いて気持ちよさそうに歌う子がふえてきました。

先生が、
「歌だけじゃなくって、ピアニカでもやってみたくない？」
って、問いかけたら
「やってみたーっい！」
って元気な手が挙がりました。